代表挨拶
代表挨拶
代表取締役社長 鳥居宏行
京都にて事務機器の卸販売を手がけ、NEC特約店としてパソコンなどの情報機器を取扱い、 理想科学工業株式会社の京都地区代理店として高速印刷機の販売を行うなど、事務機器の総合商社として、長年のご愛顧をいただいております。
今後も、お客様も気づいていないような本当に必要な価値を掘り起こし、時代の変化やお客様の価値観を先取りし、 こんなものが欲しかった、これは便利と言われるような、お客様の感性に強く訴える魅力的な商品提案を行い、お客様の良きパートナーとなれるよう、努力を続けてまいります。
会社の社会貢献
東日本大震災を受け、京都市においても災害対策が急がれる中、平成23年度には、各区の災害ボランティアセンターの設置が確保され、災害時には区社協がその運営にあたることとなりました。平成24年10月14日に京都市社会福祉協議会と「災害時に係る包括的連携に関する協定」を締結し、万一の災害時には技術・物資の提供をさせて頂くこととなりました。少しでも社会貢献できるよう努めていきたいと思います。
これから
これからも、お客様に喜んでいただける印刷環境を提案します。
お客様の笑顔と満足なしに会社の発展はありません。
常にお客様と共に成長していけることをモットーにしています。
お客様の笑顔と満足なしに会社の発展はありません。
常にお客様と共に成長していけることをモットーにしています。
会社の理念
会社の発展は、
社会の貢献の歩みと共にあり
事業沿革
1943年 (昭和18年) | 文房具・事務用品の販売を始める(創業) |
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1950年 (昭和25年) | 文房具・事務用品の卸問屋として会社設立 (京都市内の文房具店へ販売) |
1955年 (昭和30年) | 事務機器も時代の流れとともに取り扱うようになる。 (手刷りのガリ版印刷機材~手動・自動孔版印刷機がこの時代の事務機器のヒット商品となり、自動孔版印刷機が市内で約5,000台超えの販売を記録する。) (京都市内大半の学校 他・官公庁~等へ主に納入) |
1980年 (昭和55年) | 理想科学工業㈱より、世界初の全自動孔版印刷機「リソグラフ」が発売され、京都地区の販売代理店になる。 (全自動インク調整の新しい印刷機 リソグラフが市場を制圧する) 新たに直販部門を立ち上げ卸部門と分ける。 |
2003年 (平成15年) | 理想科学工業㈱より、世界最速のカラープリンター「オルフィス」誕生。 印刷機「リソグラフ」で培った高速用紙搬送技術を融合させ、高速性・経済性を徹底的に追及したことにより、今までにない高速カラープリンターが誕生。 市場のカラー印刷ニーズの高まりによって、さらにシェアが拡大する。 |
2020年 (令和2年) | お客様の印刷・コピーの経費削減、作業時間の短縮に貢献。 現在まで、「リソグラフ」 「オルフィス」の市場シェアは毎年伸び続けております。 |